「what is ○○?」の使い方

いよいよ「what is ○○?」の使い方について紹介していきたいと思いますが、使い方は至ってシンプルで「what is ○○?」の「○○」の部分に分からない単語やフレーズ、または先生がレッスン中に話した表現など、文法や表現方法なんて気にしないで、ガンガン入れて質問してみてください。
それだけで、どんな“語句”や“言い回し”または“英単語”であったとしても、先生はあなたが「『○○』の意味が分かっていないから、説明をして欲しいんだな」と、気が付いてくれ、そのまま説明・解説をしてくれる事になるでしょう。
もしも、そのまま「what is ○○?」と言って、「先生に自分が意図している事が伝わらなかったら不安だ」と言う人は、事前に「I don't understand.(私は分からない)」と言う文章を付け加えて、「I don't understand. what is ○○?(私は理解していないです。○○とは何ですか?)」と言うと、100%理解してくれるので、短い文章なのでガンガン使って英語力をアップさせてください。
「What is your favorite ○○?」が使える
次に「what is ○○?」の便利さを知ってしまった方は、ついでに「What is your favorite ○○?(あなたの好きな○○は何ですか?)」と言う質問も覚えてしまいましょう。
ここで登場している「favorite」とは「お気に入りの、特に好きな、得意な」と言う意味で、特に相手の好みなどを質問する時に大変重宝する英会話フレーズです。
使い方としては、○○の部分にに好きな言葉を入れるだけで良いのでとても簡単なのですが、例として「相手の好きな音楽は何?」と聞く場合には、「What is your favorite music?」、好きな色を聞くときは「What is your favorite color?」となります。
「what is ○○?」の間に「your(あなたの)」と「favorite(好きな)」を挟むだけなので、これなら使えそうですよね?先生を練習相手にしてドンドン練習しちゃってください!
「what is ○○?」で文法的におかしくなる事も
○○の部分に入る言葉として、実際は何でも良い訳では無く、文法的におかしくなるケースもあるのですが、英会話初心者の場合には、“まずは話して相手に伝える事”の方が大切なので、初心者の内は気にしないでください。
その内、英会話に慣れてくると、「音的におかしい」や「並びが気持ち悪い」などと、文法を覚えるよりも先に感覚が機能し始めるようになるので、その時に、改めて文法について調べてみると文法は面白いほど簡単なものになります。
「what is ○○?」を使って効果的なレッスンに
英語学習をしていく上で、“最も大切な疑問文”とも言える「what is ○○?(○○とは何ですか?/○○とはどう言う意味ですか?)」について紹介していきたいと思います。
「えっ!?そんな基本的な事が大切なの?」と疑問に思われた方も中にはいらっしゃるかと思いますが、オンライン英会話や英語スクールなどで英語を学ぶ上で大切なフレーズ・表現と言うのは“基本的な英単語”がほとんどなんです。
実は、基本的なフレーズさえマスターしてしまえば、後は“芋づる式”にフレーズや単語を先生から引き出して、それを知識として貯め込んでいくだけで、気が付けば英語が聞き取れて話せるようになってしまうんですね。
そして、その英会話を覚えていく上で「基本的なフレーズ」の一番初めに紹介しておきたい表現と言うのが、「what is ○○?」と言う基本的な疑問文なんです。
語学を探求するものに最も必要な疑問文
「What is ○○?」の大切さを知るために、話は、樺太アイヌの言語の研究を行った「金田一京助 氏」の事を少しだけ紹介させて頂きたいと思います。
金田一氏は、当時ほとんど研究されておらず、「“全く理解不能”であったアイヌ語」をゼロから翻訳していった人物で、その金田一氏が「アイヌ語学習のためにとった最初の行動」に、英語学習の大きな“ヒント”なります。
その時、金田一氏がとった行動と言うのは、「紙に意味不明な図柄を描き、アイヌ民族の人に見せていく」と言うことでした。
すると、金田一氏が紙に書いた意味不明な図柄を見たアイヌの人々は、次々に「何?」とアイヌ語で言い出したのです。
そうです。金田一氏がなぜ意味不明の図柄を描いたのかと言うと、彼は、アイヌ語での「What(何)」と言う単語を知りたかったからなのでした。
「何?」と言うアイヌ語の単語が分かった後は、様々な物を指さしながら、アイヌ語で「何?」と聞いていくだけで、アイヌ民族の人々が次々と物の名前を金田一氏に教える事になり、「何?」と言う言葉を知った彼の研究は、大幅に進む事になったのです。
つまりは、英語を学習する人もこれと同じで、「What(何)?」と言う単語があれば、後は先生や友人に質問をしていくだけで、気が付けば自分が生活していく上で必要な身の回りの単語と言うのは全て手に入れる事ができるのです。
「What is ○○?」の大切さ(重要さ)について、少し認識して頂けたでしょうか?
さらに言うならば、極端な話、「What is ○○?」と言う疑問文を知っていれば、辞書なんて一切使わなくても英語学習ができ、分からない事はオンライン英会話レッスン中に聞いて覚えると言う形が取れる訳です。
「What is ○○?」は本当に魔法のようなフレーズに思えてきたのではないでしょうか?
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辞書を使わずに覚えた単語は忘れない
英単語を覚える方法として最も一般的なな覚え方と言うのは「単語帳で覚える」スタイルでが、単語帳で覚えると、どうしても「単語をすぐ忘れてしまう」や「覚えても使い方が分からない」と言ったトラブルが付き物です。
しかし、不思議な事に、実際に「会話の途中で現れて分からない単語」と言うのは、なぜか“なかなか忘れない”ですね。そう言った単語を忘れない意味でも誰かに単語の意味について質問できる「What is ○○?」と言うのはとても有益なフレーズとなります。